ユニコーン3話がヤバい
2011年3月7日ユニコーン第3話「ラプラスの亡霊」視聴しました。色々な意味でヤバかった。初っ端からデルタプラスの格好良さに絶叫し、ネェルアーガマのハイパーメガ粒子砲に痺れ、ユニコーンとクシャトリヤの戦闘に興奮して…何よりマリーダさんが明らかにミネバ様以上にヒロインに見えるという。
そして、やはり一番の見所はダグザさんの戦死するシーン。散り際でのバナージへの敬礼が反則的な格好良さ。やはり、ガンダムには格好良いオヤジ要素は不可欠だね。ダグザさんの最期のセリフと共に発現するNT-Dの演出もマジで感動。CHEMISTRYの歌う主題歌も酷評されてるほど酷くはなかったと思う。少なくとも種死の頃に比べれば。早く4話が待ち遠しいです。まあ、まだ3話すら発売されてない状態だけど…。
そして、やはり一番の見所はダグザさんの戦死するシーン。散り際でのバナージへの敬礼が反則的な格好良さ。やはり、ガンダムには格好良いオヤジ要素は不可欠だね。ダグザさんの最期のセリフと共に発現するNT-Dの演出もマジで感動。CHEMISTRYの歌う主題歌も酷評されてるほど酷くはなかったと思う。少なくとも種死の頃に比べれば。早く4話が待ち遠しいです。まあ、まだ3話すら発売されてない状態だけど…。
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