しろたんきすきん

もう直ぐ発売となるコンフラックスですが一体次の環境はどうなるのやら…。

コンフラックス発売後のメタ予想
五色コン(トースト)
赤黒アグロ
赤白ヒバリ
貴族の教主入り緑絡みのビートダウン(緑黒エルフ､バント)
白単キスキン
スワンアサルト
エスパーフェアリー

先ず確実にトップメタに上がって来るであろう五色コンと赤黒アグロ。あれだけ露骨なフェアリーの対策カードが出たせいでフェアリーが生き残るにはもう白混ぜてエスパーカラーになるしかないのかも。個人的には青白タッチ黒位がベストな気がする。そして我が赤白キスキンもそろそろ限界間近な気がしてきたので白で流刑への道と確実性の欠落という強力(そうな)カードの加入で火力という安定性を捨て白単キスキンに移行してみた。

デッキ名:WHITE KITHKIN“深愛”
クリーチャー:２１
ゴールドメドウの重鎮 3
ブレンタンの炉の世話人 1
運命の大立者 4
メドウグレインの騎士 4
皺だらけの主 4
イーオスのレインジャー 3
雲山羊のレインジャー 2
スペル:１７
流刑への道 4
確実性の欠落 4
幽体の行列 4
損ない 2
遍歴の騎士、エルズペス 1
黄金のたてがみのアジャニ 2
土地:２２
ひなびた小村 3
風立ての高地 3
平地 16
サイドボード:１５
ブレンタンの炉の世話人 3
避難所の印 3
天界の粛正 4
ツキノテブクロのエキス 3
目覚ましヒバリ 2

メインから流刑への道と確実性の欠落を４枚積みにした構成で除去が流刑への道と損ないだけになったがキスキン最大の弱点であったタフネス４以上の生物を難なく駆逐出来るようになった。サイドボードには今後増えるであろう赤絡みのデッキを意識し赤黒に対し露骨に強い天界の粛正や全体火力等に耐性が付く避難所の印を採用。更にキスキンの天敵である静月の騎兵を駆逐するためにツキノテブクロのエキスも採用。

正直未だソリティアしかしてないので実際に噛み合うかどうかは不明。もしかしたらすぐに赤白キスキンに戻る可能性も。赤白キスキンの場合だと苦悩火の採用を検討するのもありかな。取り敢えず白単キスキンを暫く回してみてから考えてみます。ではではﾉｼ